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限界を超える

筋トレは最大筋力を出し切って限界を超えないと意味が無い理由

2016/08/19

筋トレを始めたばかりの時は、早く筋肉を成長させたいという願いから、長時間ストイックに鍛えてしまう人が多いですが、実は筋トレの時間は短いほうが効果的です。
ではなぜ、短い時間でも筋肉を成長させることができるのでしょうか?今回はその点について解説していきます。

筋トレの目的は脳に「敵に襲われた」と勘違いさせること

一般的には、筋トレすると筋肉が破壊されるので修復するときにサイズが大きくなるといわれますが、さらに、カラダの成長をコントロールしているのは脳であるということを考えると、筋トレが短時間で良い理由がわかります。

脳は、できる限り消費エネルギーを節約して、余ったエネルギーは体脂肪として蓄えようとしています。
筋肉を大きくするということは消費エネルギーが増えるわけですから、脳はあまりやりたくないんですよね。

そこで、筋トレで脳のスイッチを「脂肪蓄えモード」から「筋肥大モード」へと切り替える必要があるのです。

脳は筋肉が破壊されると「敵が襲ってきた」と勘違いします。そこで、最大筋力を使い切り今まで経験したことがないような刺激を与えます。

命の危険を感じるほどの仮想の敵に襲われると「脂肪をためこんでいる場合ではない。筋肉を大きくして強くしないと次また襲われた時に命が危ない」と判断して、成長ホルモンを大量に分泌し、タンパク質を優先的に筋肉に送り込むよう指示を出すのです。

筋肉を傷めつけたとしても中途半端な刺激では、「別に今のままでも大丈夫」と判断して、筋肉を成長させることを後回しにしてしまう可能性があります。



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脳のスイッチの入れ方

では、脳のスイッチを切り替える具体的に方法とはどのようなものでしょうか?

まず、変化が自分の目ですぐにわかるように、鍛えたい部位を一箇所決めましょう。

筋トレは3セットに分けて行ないます。

まず1セット目は、軽い重量で構いませんので、フォームが正しいか確認しながら動かしましょう。

軽いからといって適当にやってはいけません。筋肉をしっかり収縮させて今からここに刺激を入れていくんだということを意識してください。

10~20レップ行なったら30秒間インターバルをとります。

2セット目は、敵と戦う予行練習だと思って、自分の限界に近いそれなりの重量で本番さながらにパワーを出しましょう。

10レップが基本ですが、ここではアドレナリンを出すことが目的になります。アドレナリンが出ると3セット目で自分の限界を超えることができるからなんです。

格闘技やサッカーの試合を見ている時に興奮することがあると思いますが、そんなイメージで気分を高揚させましょう。

30秒~60秒程度インターバルを取ったら、3セット目です。

これは自分の限界のパワーを出し切ることが目的です。

10レップなど回数を決めずに、限界に挑戦しましょう。

限界を超えたその瞬間に脳のスイッチが切り替わります。

どうですか?鍛えたい部位に、命の危険を感じるほどの最強の敵を襲わせることができたでしょうか?

では、仕上げにパンプアップをしてパンパンに充血させましょう。
関連記事:パンプアップとは?筋トレの仕上げにパンプアップすることが重要な理由

筋トレの時間は10分程度で終わってしまったと思います。

後は、十分な栄養と休息を与えてあげれば、脳が最速で筋肉を修復してデカくしてくれます。

まとめ

筋肉を破壊するというより、脳のスイッチを切り替えると考えると、最大筋力を出し切って限界を超えることが重要だということがわかったと思います。

では、最速で筋肉を成長させるために今回の流れで鍛えていきましょう!

 

おすすめ記事:パンプアップとは?筋トレの仕上げにパンプアップすることが重要な理由

 

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