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筋トレの正しい姿勢

筋トレ初心者がカッコよく美しい体型になるための正しい姿勢

2016/08/18

筋トレの目的というのは、ほとんど人が「自分の理想とするカッコ良く美しい体型になるため」だと思います。
中には、「とにかく体脂肪が落ちればいい」と、見た目より数字だけにこだわる人もいますが、それでは目標を達成しても鏡に写った自分の姿を見てがっかりしてしまうかもしれませんよね。
では、カッコよく、そしてより美しい体型になるために大切な「姿勢」について見ていきましょう。

正しい姿勢で筋トレすることが重要な理由

カッコよく美しい体型になるためのポイントの一つに「正しい姿勢で筋トレする」ことが挙げられます。

日本人に肩こりや腰痛が多いのは、ただ単に「姿勢の悪い人が多いから」という理由のようです。

姿勢が悪くなる原因の一つに「かかとに体重をかけている」ことが挙げられます。

かかとに体重をかけて立つと、膝が曲がり猫背になります。
力を抜いても立っていられるので、長時間でも疲れにくい姿勢ではありますが、見た目はちょっとダラシないですよね。

特に筋トレの時は正しい姿勢を意識する必要があります。
なぜなら、筋トレするときの姿勢で発達する筋肉が変わってくるからなんです。

「かっこいい体型」になるか「寸胴な体型」になるかはここで決まってしまいます。

かかとに体重を乗せることが普通になってしまっている人は、意識しなければそのまま筋トレを始めてしまうでしょう。

なので、まず正しい姿勢を知って改善することから始めなければいけません。



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かかとに体重をかけて筋トレするとどうなるか

ではまず、かかとに体重をかけて筋トレするとどうなるのか見ていきましょう。

かかとに体重をかけると後ろに倒れないようにするために、ひざを曲げて猫背になります。

この姿勢で筋トレをすると各部位の下の方の筋肉が刺激され太くなっていきます。

つまり、足首が太くなりひざが太くなり、おしりも垂れて、ウエストも太くなります。
背中は僧帽筋と言われる大きな筋肉だけが発達し、なで肩になります。

全体的に寸胴な体型になってしまうということですね。
日本では、かかとに体重を乗せてスクワットをするよう指示するトレーナーも多いですが、それではかっこいい体型にはなれないこともあります。

体型だけならまだましですが、スポーツではあまり必要のない筋肉ばかり付いてしまいます。
むだな筋肉が重りになって、余計、運動のパフォーマンスが悪くなるという悪循環が始まります。

日本で「ウェイトトレーニングはスポーツに役に立たない」と言われているのはそのためなんですね。

男性も女性も、太いところと細いところの差が際立っている方がよりカッコよく美しく見えます。
あなたも、足首とひざは細く、太ももとお尻は上のほうに筋肉がしっかり付いていて、ウエストはキュッと引き締まっているというのが理想ではありませんか?

そのような体型になるためには、かかとではなくつま先側、具体的に言うと足の親指の付け根にある拇指球と呼ばれる部分に体重を乗せて筋トレするほうが効果的なんです。

posture

拇指球に体重をのせるためのコツ

拇指球がどこかわからないという方は、その場で思いっきり垂直跳びをしてみてください。
しゃがんだ時につま先の内側に体重が乗っていませんか?そこが拇指球です。

では、拇指球に体重をのせる正しい姿勢をマスターしましょう。

まず、膝を伸ばして立ってみてください。

次に骨盤を前傾させ、背骨がカーブするよう背筋をしっかり伸ばします。

背中で肩甲骨どうしがくっつくくらいグッと胸を張りましょう。

そうすると自然と身体が前に傾き、拇指球に体重が乗っていませんか?

まだかかとに体重が乗っているようでしたら、かかとは浮かさずにそのまま少しずつ前に倒れていきましょう。
拇指球に体重が乗ったら、鏡でその姿勢を覚えておくと良いです。

どんなスポーツでも拇指球に体重を乗せる動きがメインになります。
特に格闘技は、ちょっとでもかかとに体重を乗せていたら一発でやられてしまいます。

そう考えると、拇指球に体重を乗せて筋トレすることで、スポーツで使う筋肉をしっかり鍛えることができるということがわかります。
カッコいい筋肉というのはスポーツに役立つ筋肉とも言えるのです。

まとめ

かかとに体重を乗せたまま筋トレをすると寸胴になるだけでなく、スポーツのパフォーマンスも落ちてしまいますので、正しい姿勢ができなければ筋トレはしないほうが良いかもしれません。

そのくらい、正しい姿勢は重要です。

筋トレを始める前は必ず自分の姿勢が正しいか鏡でチェックしましょう。

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