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腹筋を割るダイエット

筋トレ初心者が間違えやすい体脂肪を減らすダイエット法

2016/08/18

腹筋をバキバキにしたい時に必要なのがダイエットです。「筋トレは楽しいけどダイエットはしたくないよな」という人も少なくないと思いますが、誰かにシックスパックを自慢したいのでしたら、体脂肪を減らすダイエットは避けては通れません。
では、できるだけ最短でダイエットを成功させるためにはどうしたら良いのでしょうか?

カロリーを制限するだけのダイエットは危険

ダイエットの本来の意味は食事療法のことで、痩せるだけがダイエットではありませんが、食事のコントロールだけで体脂肪を減らすのはとても難しいです。

体脂肪をエネルギーの予備タンクと考えると、どうしたら体脂肪を減らせるか、そのカギが見つかります。

カラダ全体をコントロールしている「脳」は、緊急事態に備えてなるべく体脂肪を減らしたくないと考えています。

何も考えずにダイエットする人は、単純に摂取カロリーを減らしますが、お腹が空いた状態を続けるとかえって太りやすくなるという話は聞いたことがあるかもしれません。

その仕組みは簡単で、脳は摂取カロリーが不足し始めると、飢餓の初期状態と判断して、少ない栄養素を優先的に予備タンクに蓄えようとするからです。

無理なダイエットをすると、肌が荒れたり、髪の毛の艶がなくなるのはそのためなんですね。
それだけでなく、筋肉も小さくなり、同時に脂肪だけが増えていっているんです。

「体重が減った!」と喜んでも、実は脂肪より重い筋肉が減っただけで脂肪は増えています。

そう考えると、カロリーを減らすだけのダイエットはかえって不健康なカラダにしてしまう危険があるということですね。

では、どうしたら良いのでしょうか?



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脳をコントロールすれば体脂肪を減らすことができる

体脂肪を減らしたいのでしたら、脳に「今は脂肪を蓄えるより筋肉を増やさないといけない」と判断させればよいのです。

そのための方法が、筋トレによって筋肉に強い刺激を与え「自分より強い敵が襲ってきた」と錯覚させるのです。

そう考えると中途半端の刺激では意味が無いということです。
これ以上力が出せないと感じるほどの限界を超えるような筋トレをしなければいけません。

長い時間ダラダラやるより、5分から10分程度の間に最強の刺激を与える必要があります。

最強の刺激の与え方は別のページで詳しく解説しますが、ここでも簡単に説明します。

1セット目は姿勢を正して、軽い重さでダンベルやバーベルの軌道をチェックしながら10~20レップ行ないます。

2セット目は本番の予行練習を10レップ行ないます。

そして、最後3セット目が本番です。すべてのパワーを出しきれる重さにして10レップ(まだ力が残っていたら限界を超えるまで)行なってください。

もう限界と感じた瞬間に、脳は「筋肉をもっと増やさないと危険だ」と判断し、体脂肪を蓄えるより、筋肉を大きくすることを優先させるのです。

敵と戦うために、体脂肪は邪魔になりますから、体内の予備タンクの量も減っていきます。

同時に、食事でカロリー制限をすることで筋肉を大きくしながら体脂肪を減らすことができるのです。

まとめ

腹筋を割りたいならダイエットは欠かせませんが、正しく行なわないと辛いだけでいつまで経っても体脂肪が減らないダイエットになってしまいます。

筋肉に強い刺激を与えて、「今は脂肪より筋肉を増やさないといけない時期である」ということを脳に伝え続けましょう。

体脂肪が減れば、あこがれのシックスパックを手に入れることができます。

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